工場勤務(製造業)が単純作業で苦痛な理由3つと対処法とは?

どうも、神楽です。

工場勤務の単純作業って死ぬほど苦痛ですよね。

毎日毎日、同じ作業の繰り返しだし、時間が経つのも異様に遅いから、発狂しそうになりますよね。

しばらくして時計を見ても、まだ10分しか経っていない、みたいな。

実際、僕が働いていた3交代の工場でも、あまりの単純作業の辛さに逃げ出してしまった外人さんがいたのですが、彼を責めることができないほど痛いほど気持ちがよくわかります。

今回は、工場勤務が単純作業で苦痛な理由とその対処法を見ていきたいと思うので、参考にしていただけたらと思います。

工場勤務(製造業)が苦痛な理由3つ

工場勤務が苦痛な理由は、探せば探すほどあると思うのですが、今回は代表的な理由を3つ取り上げてみました。

1.単純作業で毎日同じ作業の繰り返し

工場で働くことの何が辛いって、同じ作業をロボットのように、ひたすら作業していくことなんですよね。

実際、僕が働いていた工場も、仕事自体はそこまで忙しくない、けど機械から離れることもできないような作業でした。

それでいて、誰にでもできる単純作業だし、時間が経つのも遅すぎるから、本当に発狂しそうになっていたんですよ。

特に昼休憩が早番になるときなんて、12時過ぎから、17時過ぎまで、ずっと同じ作業を繰り返していましたから、時間が経たなすぎて叫びたい気分でした。

冒頭の方で、外人さんが逃げ出したって言ったんですが、僕ら日本人の1.5倍の時間拘束されていたから、耐えきれなくなったんだと思います。

よくトイレに行くふりをして、15分くらい休憩しながらスマホをいじっていたのを覚えていますねー(苦笑)

わかる人にはわかると思うんですが、それくらいしないと単純作業が辛すぎてやっていられないんですね。

1−1.刑務所の作業と変わらない 

刑務所の作業と変わらないなって思います。

もしくは、人間ロボットとかですね。

同じ作業を永遠と繰り返すだけ。

工場の操り人形化して、ずっと立ちっぱなしで作業をします。

刑務所の作業と変わらないと感じるくらいですから、人間がやるような仕事じゃないなあと常々感じていました。

別に俺がやる必要なくね?って、ずっと思っていたんですね。

1−2.人の役に立って感謝されている実感がない

これも作業の意味を見出せない理由の1つでした。

どこの製品の何の部品を作っているのか何となくわかるんですけど、それでも商品が完成する前段階の作業すぎて、誰の何の役に立っているのか実感がありません。

まだ、商品の最終段階に向けて作っているのなら「これを俺が作った。よし、やってやったぞ!」みたいな感想が出てくるかもしれませんが、小さくて細かいチップを作っていましたから、やりがいもクソもないですよね。

やっぱり人間は、誰かに感謝されている実感を覚える仕事じゃないとダメなんだなって、今なら思います。

2.3交代があって体調が常に悪い

3交代とは朝、夕、夜の勤務を4日周期とかでグルグル回す勤務のことですよね。

これも単純作業を苦痛にさせる大きな要因でした。

もう、常に眠たいんですよね。眠たくて仕方がない。

前のシフトの時間帯に慣れてきたころに次のシフトの時間帯になりますから、朝から仕事なのに、日中はずっと眠いことなんて当たり前でした。

(俺はこのままで良いのか・・・)
(俺、なにしてんだろ・・・)

3交代は、この気持ちを強くする要因の主犯格だと思っています。

ちなみに、立ち寝という素晴らしい技術を習得したのは、3交代をやってからですね(苦笑)

2−1.3交代をずっと続けていると寿命が縮んでしまう

あと、3交代をずっと続けると寿命が縮んでしまうとか言われていますが、あれは本当だと思います。

3交代をやったことがある人ならわかると思うんですが、科学的根拠とかそういうのを抜きにしても、寿命がじわじわ削られて縮んでいっているような感覚があるんですよね。

体が「頼む!眠らせてくれっ」って訴えかけているのに、それを無理やりブラックコーヒーやエナジードリンクガブ漬けで強制労働するわけですから、体に負荷がかかっていないわけがありません。

モンスターを1日に2本飲んだ日には、おしっこが止まらないのはもちろんのこと、体に大きな負担をかけているんだという漠然とした恐怖も止まりませんでした。

3交代は健全じゃないなあって思いますよ。人間のすることじゃないです。

2−2.休みの日、寝て過ごすだけの絶望感

これも、工場勤務の単純作業を苦痛に感じさせていた大きな要因だと思います。

夜勤明けの休みとか、眠たすぎて動くこともままならないんですよね。

だから、仕事が終わって寝落ちしてしまうと、目が覚めたころには夕方とかになっていて、そこから目が冴えて眠ることができないから夜更かしをしてしまう。

そして次の朝からの勤務の時に、体調やリズムを取り戻すことができなくて、日中常に眠たい状態に晒されてしまうという悪循環。

それでいて、やりがいのない単純作業の繰り返しですから、絶望しかないです。

「俺って、何してんだろう・・・」「なんのために働いているんだろう」って。

3.仕事中に作業者と話すことができない

中には人と話す必要がないから工場勤務は楽っていう人がいますけど、僕は苦痛にしか感じませんでした。

人と話さずに、ただひたすら黙々と機械と対話するなんて、気が狂ってしまいそうだったんですね。

3−1.会話も笑顔も何もない

人と話せないということは会話もクソもないわけですから、笑顔になることもないです。

ひたすら機械とにらめっこ。しかも単純作業で時間が経つのも遅い。

そんなの気が狂うに決まっていますよね。

人ってコミュニケーションを取らないと、どんどん塞ぎ込んでいき、自分の世界に閉じこもってしまいますから、「会話」を奪われた働き方って健全じゃありませんね。

せめて近くに人が居てくれて、心境をお互いに共感し合えたらどれだけ楽だったことか。

工場勤務(製造業)の単純作業が苦痛な時の対処法とは?

ここまでで、工場勤務の単純作業が苦痛な理由を見てきました。

あらためて工場や製造業ってヤバいところだなって感じますね。

さて、ここからは工場勤務の単純作業が苦痛な時の対処法を見ていきます。

作業が楽しくなるようにやりがいを見出してみる

工場での作業が楽しくなるようにやりがいを工夫して見出してみることです。

たとえば、改善活動を頑張ってみたり、小集団活動(QC活動)を積極的に取り組んでみたりすることですね。

はい。

すいません嘘です。ホラ吹きました。

改善活動や小集団活動なんて、僕は綺麗事だなって思います。

改善活動をしたところで、小集団活動に打ち込んだところで、僕は楽しさややりがいなんて見出せませんでした。

工場勤務の仕事はしょせん、どこまでいっても工場勤務の仕事なんです。

毎日同じことの繰り返しで、ただひたすら単純作業をこなしていく。

そんな仕事に楽しくなるような工夫を見出すのは、変態じゃない限り根本的に不可能だと思うんですよね。

みんな改善や小集団活動という名の、残業代を求めて作業しているだけです。

試しに、せっせとそういう活動をしている人に「残業代、明日から出ないよ」って言ったら、明日から、改善活動をしたり小集団活動をしたりする人はいなくなります。

しょせん、そんなもんだってことです。

仕事を変わる(辞める)方向に全力を尽くす

やっぱり僕はこの結論になります。

工場勤務で働くのを辞める方向に進んだ方が良いと思います。

寿命の無駄遣い。人生の無駄遣いです。

どちらも1度きりの有限なのだから、工場で安売りしている場合ではありません。

工場勤務を辞めた後の選択肢として、僕が思いつく3つのパターンを紹介します。

1.再就職するための準備をする

1つ目がこれですね。

工場を辞めてすぐに別の場所に再就職する、あるいは、工場で働きながら何かの資格を取って、それに関係する仕事を始める。

誰もが、まず初めに思いつくことでしょう。

しかし、僕はお勧めしていません。

なぜなら、良い待遇をしてくれる会社がほとんどないからです。

おそらくハローワークなどで就職先を探すことになると思うのですが、誰にでもできる工場勤務を辞めて再就職しようと思うと、同じような劣悪な環境で働くことを強いられてしまう可能性が非常に高いです。

企業側の視点に立って考えてみても、底辺の工場勤務ですら続かなかった人間を、積極的に雇いたいと思いません。

だから、必然的にあまり儲かっていないような、ブラックな会社しか選択肢として残らなくなります。

  • 給料が極端に低い
  • 拘束時間が異様に長い
  • 理不尽な勤務形態
  • 人間的に難がある人が多い

こういう可能性が極めて高いのでお勧めしません。

永遠と転職を繰り返すという、負のループに入ることになります。 

2.大学受験をして大学に行くための準備をする

2つ目の手段として大学に行くこと。

工場で働きながら、あるいは工場を辞めて、大学に行くための勉強をして、大学に行き再就職するという形ですね。

しかし、これも僕はお勧めしません。

その理由が、時間が掛かりすぎること、お金が掛かりすぎること、そして大学を出たところで、そこまで給料が変わらないことです。

大学に受かるまでの数年間、受かってからの4年間、そのどちらも時間を使いすぎています。

しかも、大学に在学中の4年間はバイトしないと収入が無くなってしまいます。

さらにいうと、大学受験のために数年という期間勉強して、4年間大学に通って莫大な費用を抱えた状態で就職できたとしても、給料はさほど変わりません。

5万円くらい給料が変わったところで、大学の費用に充てるお金で、消えて飛ぶような金額でしょう。

そうなって初めて、大学に出ても「あまり関係なかった」「時間を無駄にした」と後悔してしまうことになります。

不毛、この言葉に尽きると思います。

人生は1回きりなのだから、代償が大き過ぎると思うんですね。

3.働きながらネットビジネスにチャレンジする

3つ目がネットビジネスにチャレンジするということです。

ネットビジネスと聞いて、怪しいとか、難しそうとか、変な先入観を持たないでください。

ネットビジネスとは、インターネットを使ったビジネス、ただそれだけです。

AmazonZOZOタウンも立派なインターネットビジネスです。

この手法は、工場で働いている人と相性が良い方法だと思っています。

実際に僕も工場で働きながら、ネットビジネスにチャレンジして、23歳の夏に退職することができました。

そして今は、時間とお金に余裕があるし、やりがいのある仕事に生きる意味を見出すことができています。

ネットビジネスがなぜ良いのかというと、再就職や大学受験と違って、頑張れば確実に成果が上がるという点ですね。

大学受験のように2年も3年も勉強する必要がなく、かつ、頑張れば大卒よりも大きなお金を稼ぐことができる。そんな可能性を秘めているんですね。

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まあ、そんなことを急に言われても、ピンと来ないばかりか怪しいとしか思わないと思うので、詳しくは下記のリンクから、僕のプロフィールを読んでみてください。

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僕が工場を辞めるまでの経緯などが、ストーリー形式で楽しみながら読めるので、読み終わるころには、ネットビジネスの可能性を感じてもらえると思います。

工場にいつまでも居るべきじゃない

はい、いかがでしたか?

工場勤務が単純作業で苦痛な理由と対処法をみてきましたが、僕は工場でいつまでも働くべきじゃないと思っています。

なぜなら、あまりにも健全じゃないから。

1人の人間が一生をかけてやる仕事とは、とても思えないですね。

奴隷のように毎日同じ作業をやらされて、3交代で寿命を削られ、それでいて給料は大したことがない。

これのどこに人間らしさがあるのか疑問で仕方がないんです。

だから僕は頑張って抜け出しました。

辞めて心の底から良かったと思っているし、1個上の先輩も英語の通訳の仕事がやりたくて、海外に旅に出ましたが、「辞めて本当によかった」「もう絶対に戻りたくない」と言っていました。僕も120%同感です。

あなたもたった1度きりの人生、自分がどうなりたいのかを真剣に考えてみてください。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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